「行為を見ていてほしい」友達から信じられないお願いをされてしまい・・・

ゆるりと ひじきそくほう

2018年09月14日 20時20分

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大学の友人に、「俺たちのS●xを見てくれ」と言われた事があった。その時は、とんでもない、と断ったがしばらくしてその友人と飲んでいると再び誘われた。「アツシ、だめかな。この前の」焼酎を飲みながらその友人、堀川サトシが言った。「この前のって...?」思い当たるものが無く尋ねる。「あの、俺と真理のするの見て欲しいって...やつ。」「あーー....」断った事を思い出す。あの時もこんな感じで飲んでいた。人の、ましてや親友のS●xを見るなんて。とその時はそう思った。だが、その日は少し違って感じた。「なんで?」素直に理由を聞いてみる。前はろくに理由すらも聞かなかったように思う。「マンネリ....つーか、好奇心。かな。」「人の前でするって...どうなんだろうって。」サトシは少し考えて言った。「真理ちゃんは.....どうなんだ?」サトシの彼女、真理の事はよく知っている。大学でもよく合うし、第一俺の彼女と友人だ。「真理は...承知したよ。いいって」「本当?」聞き返した。「うん。 アツシなら、良いって」少し考える。サトシの裸...決して見たくは無いが、真理の裸なら...見たい。密かにいいなって思った事もある。身長160センチくらい。茶色がかった長い髪にくっきりとした顔立ち。女としての魅力は、はっきり言って、俺の彼女より上。「......よし、いいよ。」俺は意を決してサトシに言った。ただし、俺の彼女には内緒だ、という事を条件に。サトシは早速、真理に電話した。彼女はサトシの部屋にいるとの事。しばらくの間、会話をしてサトシが電話を切った。「アツシ、今から行こうか。」サトシと俺は残っていた焼酎を飲み干すと、会計を済まし、サトシの家に向かった。サトシの家までもう直ぐ、というところで言われる。「ちょっと、準備するからコンビニでまってて。」「準備できたら電話する。」俺はセブンで立ち読みして時間をつぶした。その間15分くらい。ブブブブブ....ブブブ....携帯に着信。出ると、「おう。準備できたから。」とサトシの声。ドキドキしながら家に向かう。(ああ......どうしよ、どうしよ)サトシの家に行くのに、こんなにドキドキしたのは初めてだった。がちゃっ...ドアを開ける。鍵は掛かっていなかった。「サトシー。入るぞー。」そう言って部屋に入る。部屋では、真理とサトシがベッドに座って待っていた。鍵を閉めてベッドの横へ座る。「真理ちゃん....いいの?」パジャマ姿の彼女を見やると、コクンと恥ずかしそうに頷いた。「じゃ.......」「アツシ、そこで見ててな。あと、真理に触るのはだめ。」「...分かった」少し残念に思えたが、この状況ではそれはどうでも良い。いつコトが始まるか、どのように始まるか、と生唾を飲んで待っていた。「真理...いい?」サトシ真理の肩を持って言った。「うん.....」真理はそう言うと、サトシにキスをした。それがきっかけとなった。
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