2021年02月23日 16時20分
1: : 2021/02/22(月)12:22:13.53 ID: wBn8Z7vW0●.net
断乳・卒乳が終わり、子どもの成長と自立にほっと一息ついていたのも束の間、気づいたらことあるごとに……すぐにお●ぱいを触ったりスリスリと顔を擦り付けたりしてくる我が子。お母さんはちょっと疲れてしまいますね。 お●ぱいは子どもの安心材料。けれど、どうしたら触らなくなるのか、子どもの気持ちを通した解決方法を探ります。 子どもは成長をしていく中でパパ・ママをはじめ周囲の人と信頼関係を築きながら成長をしていきます。保護者をはじめとした様々な人や社会と関わる中で自我や自信、思いやりなどの様々な「目に見えない力」も育っていきます。 それまでは子どもの心は情緒が不安定になりやすく、心配や不安、甘えや恥ずかしさなど様々な感情を感じたときにママに依存し、受け入れてもらうことで安心し安定します。 そういった甘えたい、安心したい気持ちはお●ぱいを触ったり、顔をうずめたりすることで満たされるのです。 このような揺れる気持ちや不安な心境を表現したり、甘えたりできる存在=ママでありお●ぱいなのです。癒され、安心できる存在があるということはとてもよきこと。子どもの心の成長や自立には欠かせないステップです。 https://benesse.jp/kosodate/202011/20201104-2.html
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