2021年02月23日 18時20分
2019年8月1日、首都エディンバラで道を歩いていたジェームス・マッケンジーさんは、向こうからやってきた女性と体がぶつかってしまう。2人は、初対面にもかかわらず、激しい口論になった。 「女性はマッケンジーさんに思いっきり抱きついて、唇にキスするように顔を近づけ、そのまま舌を噛みちぎった」 驚いたマッケンジーさんは、あわてて自分の口から舌を吐き出したが、悲劇は終わらない。たまたま近くを飛んでいた1匹のカモメがやってきて、肉片をくわえたまま飛び去ってしまったのだ。 全文は以下 https://news.livedoor.com/article/detail/19741623/