「欲しい・・・」夫のモノじゃない”アレ”でないと満足できない私

ゆるりと ひじきそくほう

2022年05月04日 05時20分

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今日も、あの男はやってきました。いつものように主人と子供を送り出した時間帯を狙って・・・。ゴミの処理を済ませて、マンション下の広場でご近所の方と立ち話をしていました。ふと、遠くを見ると、あの男がこちらに歩いて来るのです。無精ひげをはやしたあの醜い男が。私は背筋に悪寒を感じ、何とかあの男に見つからないように、その場を立ち去ろうとしました。でも、次の瞬間、そんな私の想いははかなく崩れさりました。 なぜなら、あの男と目線があってあってしまったからです。一瞬、私はあの男が、ニヤリとしたように感じました。そして、次には私に対して、顎で合図を送ってきました。それはまさに「早く、家に帰れ」という私への命令でした。私は、最初、それを無視し、さも気づかなかったようにご近所の方との話を続けていました。でも、頭は上の空、心の中では「誰か助けて!」と叫んでいました。すると、あの男はまさに目と鼻の先まで近づいてきました。 そして、その顔は、先ほどとは異なり、険しい鬼のような形相(私には、そう見えました)に変わっていました。私の頭の中に、あの最初に×××された日のことがよみがえりました。そして、男は再度、顎で合図をしました。「早く、帰れ!さもないとお前との関係を夫や近所にばらすぞ!」と暗に言っている様でした。もはや、私は、身体から力が抜けていくのを感じながら、男に従うしかないことに気づかされたのです。私は、近所の方との話をきりあげ、マンション5階の家に戻る決心をしました。これから、家の中で繰り広げられるであろう、私への数々の陵辱・・・私はただそれを、受け入れるしかないのです。 男は、一足先に5階に上がり、私を待っていました。鍵をあけて玄関のドアをあけると、当然のごとく、サッと男は家の中に入ってきました。私にとって、それはまさに絶望的な瞬間でした。男は、玄関に入るや否や、後ろ手で鍵を閉め太い腕で私を抱きしめると、唇を奪いました。いつものように、タバコのヤニの匂いが私の鼻をかすめ、男のザラザラした汚い唾液まじりの舌が強引に、私の口の中に入り込んできました。私の舌は、男の舌に絡めとられ、息もさせないくらい強引な口づけは続きます。心では、あんなにも嫌悪感を持っている憎き男なのに、永遠に続くかと思われる接吻の嵐の中、いつしか、私と男の口の周りが、お互いの唾液で濡れまくる頃になると、私は、次第に気が遠くなっていくのです。そして次にわれに返った時には、私はなんと男の背中に腕をまわし、男のあついキスと抱擁を全身で受け止めているのでした。
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